人間失格を読んで

18歳女性です。最近読んだ本は太宰治の人間失格です。なんとなく日本人ならば一度は読んでおいた方がいいのでは?と思い読み始めました。
読むと鬱になるや、死にたくなる、など暗い感想を聞いていたので少々不安でしたが読んでみるとそんな事なく、寧ろ納得のいく作品でした。
が、好き嫌いの分かれる作品だろうなとも感じました。私自身は主人公に共感しながら読みましたが、この作品が嫌いな人は恐らくまったくこの主人公に共感できないだろうなと思います。
個人的には1番最後の「神様みたいないい子でしたよ」というセリフが忘れられませんでした。主人公本人が自分自身を人間失格だとまでに対しているのに、第三者からは全く違う評価をされているのが印象深かったです。
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